2014年8月5日火曜日

J03.3 組織的ストーカーの手口

2014/9/24 12:00 ver.0.9.0004

この組織的ストーカー手口は、FBI(米国連邦警察)が第二次世界大戦以後の1951年-1970年に開発し導入した「カウンターインテリジェンスプログラム(略称コインテルプロ)」に基づいて「組織的」物理的」に事象を発生させては心理操作が行なわる手口は日本を含め世界中に広まっており、J03.2 組織的ストーカーの目標と目的にも記載いたしましたが、あなたを何らかの不幸へと陥れる為に使われています。また、第二次世界大戦中から米軍が段階的に開発したV2Kテクノロジー、BCIテクノロジー、Electrnic Warfare、音響兵器を含む指向性兵器などをコマンドにして、カウンターインテリジェンスプログラムに基づいてメニューが構成されており、あなたとあなたの周りのエレメントをTPOによってニューロコンピューターが作成したシナリオ、プログラムにより、コマンドを実行し、物理学的」事象を発生させ、特に初期の段階に於いては「物理的」な事象と合わせ、あなたの心理を操作します。

心理操作:

  • 洗脳
    • 挑発、妨害、暴力


以下がFBIが開発したカウンターインテリジェンスプログラムです。基本的に、挑発、妨害、暴力で構成されています。「物理的」に実施される事から、物理的カウンターインテリジェンスプログラムと私は読んでいます。また、暴力とは身体の暴力を言っておらず、思考、心理(意識、感情)、言動、行動などの論理的な要素に対する暴力です。しかしながら「物理学的」カウンターインテリジェンスプログラムで記載している内容が加わる事で、身体表面や身体内部への暴力・殺傷も加わります。


物理的カウンターインテリジェンスプログラムの手口(基本):
  • 仄めかし(Mobbing)
    • あなたの前であなたの何かを知っているかのような会話をする
  • 付け回し(Shadowing)
    • 行く先々で人が現れ、あなたが付きまとわられているかのように見せつけ、何か起きているかの様に思わせる心理手口です。これらは、「ほのめかし」、「アンカリング」、「ガスライティング」、「ノイズキャンペーン」、「コリジョンキャンペーン」、「ストリートシアター」と合わせ行われます。
  • アンカリング(Anchoring, 条件付け、意識付け)
    • 何らかのもに意識づけられます。それが場所、車のナンバーなどの数字だったりします。
    • 例えば車のナンバーであれば、目を引くナンバー(666、8888)が現れる事、次に付き纏いによるナンバーを確認するようになり、その後ゴロナンバーや日付ナンバーなど変わったといってもいいようなナンバーが現れるようになり、それに意識付けさせる(アンカー)心理操縦する手口です。
  • ガスライティング(Gaslighting)
    • 映画「ガス燈」
  • コリジョンキャンペーン(Collision Campaign)
    • 名前の通りコリジョンとは「衝突」です。ターゲットの行動を邪魔するように現れ心理操縦する手口です。
  • ストリートシアター(Street Theatre)
    • 物語やシナリオがあるかのように事象が目の前で発生し、何かされているかのように思わせる手口です。
  • ノイズキャンペーン(Noise Campaign)
    • 名前の通り不必要に雑音(ノイズ)が聞かせては、音に神経過敏にさせたりする手口です。
  • ブライティング(Blighting)
    • タイミングよくライトがついたり、突いたままの車が目の間に現れたり、タイミングよくライトが目に入ったり、ハイビームにしたりしては威嚇するかのようにライトを向け光に神経過敏にする心理手口です。  
詳細はWikiPediaや、以下のリンクから確認してみてください。より詳細な事がわかります。



物理学的カウンターインテリジェンスプログラムの手口:

上記に記載したこれらのカウンターインテリジェンスプログラム(略称コインテルプロ)の手口を基に選択されたメニューから、ニューロコンピューターによりあなたのTPOに合わせたシナリオ、プログラムが構成・作成され、V2KテクノロジーBCIテクノロジー指向性エネルギー兵器音響兵器Electronic Warfareなどの電磁波テクノロジーをコマンドとして、MEDUSA等のテレパシー装置から、アクティブフレイズドレーダーなどのレーダー等からのマイクロ波(パルス矩形)・RF波経由であなたの脳神経身体に物理学的事象を発生させ、更にあなたの周りも同様に操縦・制御され「トリガー」が発生します。その為、場合によっては、シナリオは平行的に複数用意されています。

例えばあなたが外出しては、あなたを人が見ている(あなたの方向に視線を向けた)、見たら目が合った人、たまたま近くの人から聞こえた声があなたがいつも脳内音声で聞かされている音声と同じだったり、あなたが行く先々で偶然を装いあなたのマインドに植え付けようとするために明確な文脈でない会話をさせ聞かせたり、また場合によっては、その人が話していても、実はその人が発声したとは限らない事象を発生させる事が出来ます。この場合、V2Kの脳内音声とサイレントサウンド、音響兵器が使われます。

また、V2Kテクノロジーのウルトラサウンド(サブリミナルメッセージ)によって強い不安や怒りを与えたり、マイクロ波聴覚効果を利用し、あなただけに聞こえる音声として、脳内で音声が聞こえる事象に遭遇させたり、また周りのエレメントをロービングバグという携帯等を使った盗聴を行い、その場所の空間が再現されているかの様な音声がまるでその方向から聞こえているかのように再現し脳内音声で聞かせたり(下見、スマートフォンのジャイロ利用、送り込まれた人の思考)、外のエレメントの音が聞こえないはずなのに、外の声等の音を集音し音響兵器等によってあなたがいる特定エリアに送信する事で聞かせたり、さらには動物の鳴き声にマイクロ波変調によりトーンを変え言葉が聞かせたり、人の声や生活ノイズがマイクロ波変調によりトーンが変わり言葉を聞かせるなどの事象に遭遇します。

さらに、PCや街頭デジタル広告などに装備されているDSP(Digital Signal Processor)へマイクロ波で音をデジタルシグナルで送り再生させたり、またはDSPで変調したりしては、付き纏いが聞かせたい言葉をV2KやBCIからの脳波で意識を操縦し強制的に聞かせたりしてきます。

壁などに小さな衝撃音的音が聞こえたり、あなたが静かな部屋に入り数分後に「シーン」というような音が聞こえたり、目をつぶるとなぜか墨を塗ったように真っ暗にならず再粒子状の点が無限に広がる状態、サングラスを付けてトイレ(明るい壁)に入ると細粒子が見えたり、夜空を見ては無数のミリマイクロレベルの細粒子が無限に広がっている、曇り空を見ても残光が残る等は、レーダーからマイクロ波が照射され続けていて、MEDUSAなどのテレパシー装置に接続していると思っても過言ではありません。この見分け方や事象の詳細は「J02.8 電磁波照射の見分け方」を参照してください。

また、「J01.1 マインドゲーム概要」で説明したように、あなた及びあなたの周りのエレメントを使ってタイミングを合わせる操縦(タイミング操縦)を行い偶然を装います。これらは証明が難しい為に、いわゆる幻聴、幻覚、妄想と精神科分野では言われている内容の事象が発生します。

そして、学会や財団等の組織によって体系化されたガイドラインを基に制度化し、これまでマスメディアによってアナウンスされ知織化された間違った知識による手順や、周りの助言を巧みに利用し「精神科へ訪問させ、精神科薬(統合失調症薬)を処方させ、脳神経身体機能を破壊し生活できないようにする為に統合失調症への陥れ」に使われる場合があります。企業組織においては、パワーハラスメント、カウンターインテリジェンスプログラムなどが段階的に実施されます。
また人等の生物だけでなく、Electronic Warfareによって、PCなどの電子製品、電気製品、車、電力供給等も完全に制御できる為に、緻密になんらかの妨害工作トリガーを発生させ、あなたと他者のタイミングを合わせてきます。それがあなたのTPOによって変わります。例えば喫茶店でPCを使っている時には、客があなたのすぐ側に座ってはなんらかの妨害行為をさせたり、周りのノイズ(声含む)を強制的に聞かせては、ニューロフィードバック(合成テレパシー)であなたに意識させ記憶化させたり、思考、感情、言動、動作を操縦される場合があります。また、認知機能を低下させられ今行なおうとしている事を忘れさせられては再度行なうべき事をアップロードされたり、PCを使っている場合には、入力操縦・妨害、設定変更、PCの動作を遅くする事で、あなたの環境に存在する人等のエレメントとタイミングを合わせたりする操縦を行ってきてはJ03.2 組織的ストーカーの目標と目的」に記載した彼らの目標と目的の為にプログラム、コマンドで実行し不利益を被らせます。

すでに日本の有名メーカーであるNTT、東芝、NECなども開発し、一部防衛省などへの納品は済ませており、陸上自衛隊小平学校ではトレーニングが実施されているとの事です。なお、レーダーで追尾されている為に、この電磁波テクノロジーはあなたがどこにいても、移動していてもピンポイントで事象を発生させる事が可能であり、まわりも追尾されています。

これらのカウンターインテリジェンスプログラムをベースにした電磁波テクノロジーによる事象は、現在、被験者として世界各国の人々が対象となっているようです。これが日本では一般的に「テクノロジー犯罪」、「組織的ストーカー」、「集団ストーカー」言われており、世界各国では「Electronic Harassment(エレクトロニック ハラスメント)」、「ギャングストーカー」等という名称で呼ばれ、潜在的に深刻な問題となっています。

実はこれらはあなたの身の回りに既に一般化・常態化し、つまり潜在的に存在し、気づいていないあなたも実は瞬間的に断続的に直面しているのです。それが先に説明した「J01.1 マインドゲーム概要」で記載している内容でありシナリオによって意図的に発生させられた事象なのです。そのマインドゲーム概要と、先に説明した「J02.1 V2Kテクノロジー」、「J02.2 BCIテクノロジーを読んでいただければ、これらの手口が可能である事がお分かりいただけると考えます。あなたが知らないテクノロジーが実は潜在的に存在し支配しているのです。

そして、既に企業などでコンサルティング会社や探偵を経由した、従業員調査(ECM)、リストラ、または反対勢力による組織的ストーカー手口(Gang Stalking)に活用されております。さらに、昇進妨害する為に「マインドゲーム」として利用している会社組織も存在します。詳細は、「J05.1 パワーハラスメント」、「
J04.1 組織的ストーカー事例の概要」を参照し、さらに詳細を記載した「J04.2 組織的ストーカー事例-1」、「J04.3 組織的ストーカー事例-2」、「J04.4 組織的ストーカー事例-3」を参照してください。

これらに対処するために、「論理的思考」、「時間管理」、「リスク管理(予測、危機回避能力)」、「理論」を養う事です。詳細は「J01.9 重要になる「考え、会話、行動、心」」です。

以下の内容も必ず一読ください。この手口についてより深く知る事ができる為、病気に陥れられたり、不幸のスパイラルへの陥れ工作防御対策としての知識を得る事ができます。

関連リンク:

J01.1 マインドゲーム概要
J02.1 V2Kテクノロジー

J02.2 BCIテクノロジー
J02.8 電磁波照射の見分け方J04.1 組織的ストーカー事例の概要
J05.1 パワーハラスメント

J01.9 重要になる「考え、会話、行動、心」

関連用語:

  • レーザー盗聴
  • ロービングバグ
  • マイクロ波変調
  • DSP変調
  • テレパシー装置(MEDUSAハンディタイプ)
技術関連企業:
  • シエラネバダコーポレーション
  • レイセオン社
  • LRADコーポレーション
  • BEAシステムズ
  • ボーイング

参考リンク:


余談:

次の第三次世界大戦はこのマイクロ波による戦争とも言われています。実はこのマイクロ波は世界最強の兵器となっており、核兵器よりも威力があるものと言われ、
EMP兵器などがあります。そのためこのマイクロ波技術をこぞって様々な軍需産業や電気メーカーなどで現在開発され続けています。

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