2014年7月26日土曜日

J02.7 電磁波盗聴(テンペスト)

2014/10/03 12:00 ver.0.9.0003

私が直面した被害から電磁波盗聴(テンペスト、TEMPEST)を申し上げます。一部サイドチャネルアタック的な事象やあまり知られていない電磁波技術を活用したEWテクノロジー(Electronic Wafare)も含まれています。

電磁波盗聴とは、簡単に言うと、画面やタッピングといってキーボード入力などが電磁波をキャプチャーし、それを解析し画面に再現する事で盗聴できる技術のことです。


使用者:

  • 無線搭載車(ハイエース系の車)
    • 探偵などの第三勢力
  • ベンダー
  • 同僚
しかし私が直面した物は以下の通りです。

電磁波盗聴内容:
  • 画面盗聴
  • タッピング盗聴
    • 一般的には、あなたのキーストローク時にキーボードなどから発生する電磁波をキャプチャーしてはそれを解読する方法。しかしながら更に強力な手法がある。それが「J02.1 V2Kテクノロジー」に記載した、V2Kテクノロジーのサイレントサウンドによる思考アップロードである。そのテクノロジーによってあたかも、あなたが考えたかのようにあなたのアカウント並びにパスワードが頭に浮かびそれを入力する事になる。これによって作成されたパスワードをハードトークンと合わせ2要素認証で防御できるかは不明。なぜならば何らかの方法でPCから身体や電力線、LAN、無線LAN、LTEなどに伝わる電気的シグナルや電磁波までキャプチャーされているようだ。つまりハードトークンであってもワンタイムパスワードの二要素認証で且つ1セッションのみ利用状態を実現できる事が必要となる。セッションに対しては知られた所では物理的に行なわれるポートミラーリングと言う方法もある。しかしながらこのような妨害事象が発生している場合はすべて特殊な装置による電子的に行なわれている可能性がある。つまり、人間の動作よりも遥かに速い。そしてさらに、HTTPSも何らかの方法でハッキングされていると考える方が普通である。それはあなたのPCへ不正なシグナルを送り込みHTTPS通信を妨害する事も出来るからだ。これらは、少なくとも、Electronic Warfareと合わせ実現可能である。
  • パケット盗聴
    • 画面に表示されていないWebコンテンツが脳内音声(テレパシー装置)で聞こえスクロールするとそれが表示された。
  • マイクロコード盗聴および逆コンパイル(Electronic Warfare)
  • マイクロコード操縦及び周波数操縦(Electronic Warfare)
  • シグナルや、マイクロコードを送り設定や操作ができる(Electronic Warfare)
    • 画面で表示されている設定項目と、動作が違う。
    • 正規店舗でリビルドしても変わらず
  • クリップボードを操縦できる(内容の取得、改竄など)(Electronic Warfare)
  • シャットダウンしていても、AC電源が接続されていればonにできます。(Electronic Warfare)
  • スマートフォンの電源をオフにしていてもオンにできます。(Electronic Warfare)
    • SIMを抜いておく事をお勧めします。
参考サイト:
ネットワークに繋がっていなくても(有線・無線)や、電源が繋がっていなくても、バッテリー稼働状態であれば上記攻撃が可能のようです。
私の場合、移動中のカーナビに対しても行われ、さらに自動車メーカー純正の目的地まで変更されてしまいました。事象を「J06.1 組織的ストーカーヒストリー」の組織的ストーカーヒストリー 3に記載

また、上記の事は電子機器の大小に関わらず、液晶の種類や、電子機器の種類(例えば風呂釜の操作パネルなど),
VCCIなどの規格レベルに関わらず、すべて電磁波盗聴できます。

基本的に言われているどんな対策を行っても実はテンペストを塞ぐ事はマイクロ波がベースなので不可能です。
あなたの貴重なお金と時間を掛けない事をお勧めします。塞ぐ方法でヒントにするのであれば、20cm以上の鉛のシェルター、人工衛星、ジャミング(妨害、電磁波打ち消し)でしょう。そして、近場から行なわれるテンペストに対して発見する方法を検討される方が無難です。


電磁波盗聴対象:
  • PC
  • モニター
  • スマートフォン
    • スマートフォンを操作するときは基本カメラは指で塞ぐ
  • デジタルカメラ(大小関係無し)
    • カメラを持つ時はレンズを下向きに
  • プリンター(イメージングデバイス)
  • スキャナー(イメージングデバイス)
  • カーナビ
  • テレビ
  • 炊飯器、湯沸かし用の液晶モニターなどの電子機器全て
OSXなどのUNIX系のキーチェインなども当然やられます。連携機能が使えなくなったり、ブラウザの設定を改竄されたり、そのキャッシュのパスワードも消失しキーチェイン連携も動作しなくなります。

このような被害に遭っている場合には自宅にも侵入されていると思っても過言ではありませんので、セキュリティ対策を行う事を強くお薦めします。J08.1 セキュリティ対策で説明します。

しかしこれは「J01.1 マインドゲーム概要」に記載した彼らの為のゲームまたは市民に対する電磁波テクノロジーの実験の場(SIT)です。気にしていると彼らは妄想を膨らまし勘ぐります。


補足:

この様な妨害事象を受けている場合にはあなたや電子機器に対して何らかの電磁波が照射されていますのでPCMリニア録音すると無音録音時に発生するホワイトノイズ以外に電気的な音をかなりの角度でキャプチャーできる場合があります。J08.2 証拠収集を参照ください。


参考サイト:

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