2014年9月16日火曜日

J03.5 アンカリング事例1:近隣宅の不審な行動

以下の様な変わった事象に遭遇している。私はこの者と全く利害関係がない。

事象:

  • 市で一番大きな郵便局で用事を済ませ表道に出た直後、歩いて車に向かっていると300m右から注意を引かせるかのように駐車していた車がハイビームにしては猛スピードで近づいてきて目の前で(交差点手前で)Uターンしては戻っていった。手前でUターンできる所はたくさんあるが何故かわざわざ公算点手前迄つまり私の前を目立つように通り過ぎ注意を引かせる。不審に思い、300mはなれては気づかれないように尾行してみると、なんとこの市を周回しつづける。私はガソリンがもったいないので途中で追尾を止め、街への侵入ルート側で休憩しているとなんとまたその車に遭遇し町中へと消えていった。ドライブには思えない動きであり、とても変わった移動をした。 (ストーカーでは良くある手口です。)(市街地の中央から市街地周囲を巡回した移動)
  • 後日外出しようとするとタイミングよくその車が近隣宅から現れた。なんとそこはその者の家だった。いつも死角に入り見えない位置に車がある。また普段気にしていないため、目に留まりませんが、私が外出し通りかかると出くわした。その為できるかぎり気づかれないようにつけてみると、途中からつけられている事に気づいてはコーナーを曲がったとたんスピード上げ、セブンイレブンに逃げ込むかのように駐車しては私を伺うかのように車を降りず、その後すぐに又車を発進させぐるぐる逃げ回るように運転しては変わった行き止まりの道へ逃げ込みました。警察署も近い為にそちらに逃げ込むのが普通だと思う。 (市街地の中央を貫いた移動)
  • 9月夜たまたま遭遇すると今度はマスクをして運転してた。連絡先に移動する為か、または私につけさせる為の策略だったと想定する。
仮定:

逃げるようでも無くいろんな地区を周回して移動している。つまり私に対する何か目的がある様に考える事が出来る。 

そこで、考えてみると通り道にあるのは、民家、看板、さらに携帯基地局、国土交通局のレーダーであり、ゲームのデータに使われていると想定する。 

補足:

尚、この家は会社更生法適用したインテリア卸会社元社長宅(英語「E」で始まる会社、日本語では「イ」で始まる田舎の小企業)さらに同族経営でぱっとしない家具ばかり取り扱っている。

余談:
是非、「オリンパス 創価学会」で検索してみてほしい。
また、この記述をした後外出するとその車は外出中で且つ20時に戻ってきてもいなかった。

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