J08.2 証拠収集ツール

2014/08/07 12:20 ver.0.8

発生ポイントによって使う機材が変わってきますので、あくまでも参考にしてください。
残念ながら電磁波照射を防ぐ防御手段は未だ分かりませんが、想定される事として、RF波やマイクロ波の周波数やデシベルを電磁波の周波数で打ち消す、変調し直す等という方法があるかもしれません。バリアー的な発想です。なお、マイクロ波は回り込んであなたに照射することもできます。下記にストーカーが引き起こす事象別に記載しました。

ノイズ（音・声）被害

• ハードウェア
• 録音機(PCMリニア録音等)
• 詳しくは、http://keplerpeace.blogspot.jp/2014/05/blog-post_26.html 
• 出来れば2台用意
• 録音・再生ソフト
• 例えばフリーのAudacity
• ソフトウェア
• 騒音計＋音響解析ソフト(http://www.mee.co.jp/sales/development/visiblewave/index.html)
• 骨伝導マイク（フレイ効果による対策）
• 骨伝導ではないらしいが、録音できる可能性はある。

車、信号、車のナンバー被害

• スティックタイプおよび通常の小型デジカメの2台携帯する
• 車載用の土台を用意しスマートフォンを設置
• ※操作性の低いスマートフォンはあくまでも最期の手段とする

放射線（X線、γ線、マイクロ波）被害

• 証明書発行可能ガイガーカウンター
• 強いマイクロ波によってガイガーカウンターが反応するため、バッジの方が確実です。
• 放射線バッジ　＊推奨
• Gigaherz 社製計測器 ＊推奨　http://www.gigahertz-solutions.com/en/Online-Shop/Measurement.html
• 3mm厚程度のグラスに水を入れる（数分で内部に気泡がつく）

車等に侵入されたり、ガス抜き被害

• 指紋採取用ブラックライト　http://www.e-kantei.org/shimon/003.htm　¥800,000
• 指紋採取用ブラックライト　５日レンタル ¥30,000電磁波盗聴が気になる（基本全ての機器が電磁波盗聴できる）

電磁波照射被害：

• グラス（3mm圧程度）
• パルス波形の電磁波やレーザー盗聴
• 電磁波発生機器発見装置　Stinger ¥1,000,000
• 電磁波発生源特定可能
• 磁場計測器
• できれば証明書機能や設定した閾値によるアラート付き
• Gigaherz 社製計測器

物色被害：

• ブラックライト
• ブラックライトでしか読めない文字が書かれている場合がある

視線操縦被害：

• グーグルグラス
• 視線検知システム

水温気温被害：

• 温度計、気圧計
• グラス（3mm圧程度）

PC設定変更・操作被害：

• 一括ログ採取、設定するコマンドを用意
• 画面録画する(Quick Timeなど）

コンサルティング：

• http://www.bugsweeps.com/info/electronic_harassment.html

その他：

• LED携帯ライト
• 急速充電器および充電池（スペイサーといって単４を単２にできるキット）
• 録音機は録音時ハードロックできる機器にする。
• さらにインデックスはリモコンまたはハードロックしていても操作できるタイプにする。
• その他電子機器も同様であり、V2Kテクノロジーで貴方の動作を操縦され、スイッチをオフにされたり、マイクロコード送信で停止したりする場合があることも念のため想定する。
• 証拠ファイルを素早く見つける為にフォルダ名およびファイル名規則を決めておく（日付毎にするか、ファイル名の付け方も）
• デジタルデータはマイクロ波によって削除される可能性があるために、時間に余裕がある人は、ノートに升目を引き、デジタルデータと同様の管理表を作成しておく
• 乱雑な書き方は後から分からない事だけでなくV2Kシナリオ攻撃に利用されます
• 家のセキュリティが脆弱な人は、印刷しては持ち歩いておく
• 証拠データの保管はマイクロ波でアクセスできなくされないタイプのBDやDVDに保管するとベター（PC及びBDやDVDを暗号化する事、自宅に侵入される可能性があるため）
• 私はこの７月の間に２台の外部ディスクにアクセスできないようにされるマイクロ波攻撃が発生したため現在アクセスできない。
• 自宅機器の全てのシリアル番号を控える。
• 侵入し盗聴器を付ける場合は着脱タイプ以外は時間がかかるため、置き換える事が一番手っ取り早いと想定する。