小学生時代からの疑問、どうして人間は戦争しては人を殺し、平和が訪れないようなことをしているのか、そしてどうして人類は論理的思考がさらに進化できないのでいるのかと、私は小学生当時から思っていた。細かい事は調べていないが、「憎悪の根源」はすべてこの三つにあると推測する。
根源:
- 権力
- 金(財閥、財団)
- 政治
- 資本、経済利権(製薬など)資源利権(水など)、経済植民地
- 戦争
- 宗教
- コミュニティ
- 政治、マインドコントロール
- 思想
- 植民地
- 人種
- 戦争
- 奴隷
進化できないそれらの根源に対して、人間の本質が「猿」であるという事が窺い知れる。いっそうの事お金をなくす、皆混血、無宗教になってしまうことが良いのではないかと思う。その方が平和であったり、自分の時間を持てて良いと思う。宗教とは「コミュニティ」から派生したものであって、さらに利権に味をしめた者「貪欲」が「マインドコントロール」へと発展した典型であると考える事ができる。さらに「憎悪」、「妬み」によって戦争が発生してきた。
そして今やV2Kテクノロジーによってこの貪欲、憎悪、妬みが、「植え付け」、「育む」、「刈り取る」などのサイクルとスパイラルで「マインドゲーム」として存在し、シナリオがパラレルに存在するようです。そして、さらにはキリスト教の思想を反映する、「7つのゲーム」が存在するかのようである。
「J01.0 マインドゲーム」、「J01.1 マインドゲーム仮説」を参照。
補足:
論理的思考がうまく活用されていない事と、人によって捉え方が違うため、さらに根底にある者がある為である。それが上記に挙げた3つの要素である。
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