2014年7月26日土曜日

J05.2 統合失調症の真相 〜 実はハイテクを使った人生陥れ工作

2014/9/25 11:15 ver.0.9.0006
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安易に精神病と思ったり、信じる事ができない人は一般的な常識に埋もれてしまった人。この分野に知識が無く、あなたが成長してきた環境が狭く、論理的思考、リスク管理、時間管理、理論等も、私より乏しい人です。


統合失調症とは、以前「精神分裂病」と呼ばれて「奇病」、「気狂い」、「精神異常者」扱いされてきました。そのような事が幼少期に「吹き込まれていた」ような記憶があります。そして昨今では世間一般に認められたマスメディアを利用しては、これが「脳のドーパミンやセロトニンの異常な状態」と科学的に証明されてきたとしていますが、実はまだ様々な説が伴い、さらにこの病気を含め精神科が取り扱う病気として人間の思考、心理、言動、行動などを米国がフロイト等の心理学を基に定義し発展させたDSM(精神障害の診断と統計マニュアル)という精神医学ガイドライン自体を疑う医者・学者も増えてきております。実は、日本も米国のDSMに基づいて精神医学神経学会が存在し精神科や心療内科が存在し人の思考から派生する要素に対して、DSMを適用しては医薬ビジネスが行なわれています。まずは、この病気をあまり聞き慣れないので、どのような病気かと思う人もいるかと思いますが、以下に段階的に説明します。

症状:


一般的な症状として、「幻聴」、「妄想」、「幻覚」等の症状があると言われています。
  • 幻聴
    • 「なぜか声や音などのノイズが聞こえる」
    • 「誰かが誰かの、または私の噂話をしているかのような声が聞こえる」
  • 妄想
    • 「何者かがつけてくる」
    • 「タイミングよく現れる」
    • 上記から「見張られているようだ」
      • 実は実際の事象と、その他事象から派生する心理や感情が含まれる。
  • 妄想
    • 「何かされたのではないか」
    • 「何かされるのではないか」
      • 実は実際の事象と、その他事象から派生する心理や感情が含まれる。
  • 妄想
    • 「いつも誰かにみられているような気がする」
    • 「何者かが入ったような気がする」
      • 実は実際の事象と、その他事象から派生する心理や感情が含まれる。そして実際の事象に対しては、周りの者の妄想つまり勘違いが生まれる。
  • 幻覚・妄想
    • 「何者かがこっちを見ている」
    • 「何者かがこっちを見た後に電話をした」
      • 実は実際の事象と、その他事象から派生する心理や感情が含まれる。
  • 幻覚(幻感覚)
    • 「目の前に文字が無数に浮かんで見える」
    • 「目の前に何か見えないはずの者、物が見える」
    • 人の気配を感じた」
  • 妄想
    • 「電磁波の音が聞こえる」
    • 「電磁波で何かされているようだ」
このページにおいて、これ以降の内容がとても重要になります。これらの症状ととても似た人間の心理を突いた手口としてJ03.3 組織的ストーカーの手口に記載したカウンターインテリジェンスプログラムという手口があります。これは、FBI(米国連邦警察)が、第二次世界大戦以降の1951年-1970年に開発し導入し日本を含め世界的に広まってます。

カウンターインテリジェンスプログラムの手口(心理手口)
  • 仄めかし(Mobbing)
    • あなたの前であなたの何かを知っているかのような会話をする
  • 付け回し(Shadowing)
    • 行く先々で人が現れ、あなたが付きまとわられているかのように見せつけ、何か起きているかの様に思わせる心理手口です。これらは、「ほのめかし」、「アンカリング」、「ガスライティング」、「ノイズキャンペーン」、「コリジョンキャンペーン」、「ストリートシアター」と合わせ行われます。
  • アンカリング(Anchoring, 条件付け、意識付け)
    • 何らかのもに意識づけられます。それが場所、車のナンバーなどの数字だったりします。
    • 例えば車のナンバーであれば、目を引くナンバー(666、8888)が現れる事、次に付き纏いによるナンバーを確認するようになり、その後ゴロナンバーや日付ナンバーなど変わったといってもいいようなナンバーが現れるようになり、それに意識付けさせる(アンカー)心理操縦する手口です。
  • ガスライティング(Gaslighting)
    • 映画「ガス燈」
  • コリジョンキャンペーン(Collision Campaign)
    • 名前の通りコリジョンとは「衝突」です。ターゲットの行動を邪魔するように現れ心理操縦する手口です。
  • ストリートシアター(Street Theatre)
    • 物語やシナリオがあるかのように事象が目の前で発生し、何かされているかのように思わせる手口です。
  • ノイズキャンペーン(Noise Campaign)
    • 名前の通り不必要に雑音(ノイズ)が聞かせては、音に神経過敏にさせたりする手口です。
  • ブライティング(Blighting)
    • タイミングよくライトがついたり、突いたままの車が目の間に現れたり、タイミングよくライトが目に入ったり、ハイビームにしたりしては威嚇するかのようにライトを向け光に神経過敏にする心理手口です。
  詳細は以下のリンクから確認してみてください。より詳細な事がわかります。

上記を踏まえ「カウンターインテリジェンスプログラム(略称コインテルプロ)」の手口を統合失調症の「症状」に当て嵌めてみたいと思います。

カウンターインテリジェンスプログラムの手口適用後の症状:

すべての事象(症状)には根拠(派生する事象)があります。そして、これら3つの言葉が容易、安易に使われていることが見えてきます。
  • 幻聴
    • 「なぜか声や音などのノイズが聞こえる」(ノイズキャンペーン)
    • 「誰かが誰かの、または私の噂話をしているかのような声が聞こえる」(仄めかし)
  • 幻覚・妄想
    • 「何者かがつけてくる」(付け回し)
    • 「タイミングよく現れる」(付け回し)
    • 上記から「見張られているようだ」(アンカリング)
      • 実は実際の事象と、その他事象から派生する心理や感情が含まれる。
  • 妄想
    • 「何かされたのではないか」仄めかし)
    • 「何かされるのではないか」(仄めかし)
      • 実は実際の事象と、その他事象から派生する心理や感情が含まれる。
  • 幻覚・妄想
    • 「何者かがこっちを見ている」(仄めかし)
    • 「何者かがこっちを見た後に電話をした」(ガスライティング)
      • 実は実際の事象と、その他事象から派生する心理や感情が含まれる。
  • 妄想
    • 「いつも誰かにみられているような気がする」(アンカリング)
    • 「何者かが入ったような気がする」(アンカリング)
      • 実は実際の事象と、その他事象から派生する心理や感情が含まれる。そして実際の事象に対しては、周りの者の妄想つまり勘違いが生まれる。
  • 幻覚(「J02.1 V2Kテクノロジー」を参照ください。)
    • 「目の前に文字が無数に浮かんで見える」(「テレパシー装置」)
    • 「目の前に何か見えないはずの者、物が見える」(「テレパシー装置」)
    • 「目の前に文字や幾何学文字が浮かんで見える」(「テレパシー装置」)
  • 妄想
    • 「電磁波の音が聞こえる」(「テレパシー装置」、可聴音波)
    • 「電磁波で何かされているようだ」(「テレパシー装置」、可聴音波
  • その他「J02.1 V2Kテクノロジー」を参照ください。)
    • 「頭からずっと思考が離れない」(「テレパシー装置」)

如何にカウンターインテリジェンスプログラムの手口に合致しているかがお分かりになったかと思います。


実は、既に企業などでコンサルティング会社や探偵を経由した、従業員調査(ECM)、リストラ、パワーハラスメント、または反対勢力による組織的ストーカー(Gang Stalking)に活用されており、日本ではオリンパス社で役職者が女性社員にハラスメントから組織的ストーカーに派生した事例があります。これらは、実際の事象と、その他事象から派生する心理や感情が含まれ、実際の事象に対しては、周りの人々の「狭い見識」「成長環境」、「経験値」、「知識」、「興味」、「知らずに歪曲された情報伝達(マスメディア)」、「再確認・検証不足」)による、理解力、想像、妄想から「勘違いした認識・思考」が生まれることから、ターゲットとなった者が、周りの人々によっても陥れられるような仕組みになっています。そしてそれが身内の場合、その方もターゲットによって不幸へと陥れられていると思い込ん、でいきます。これがターゲットが「トリガー」となって身内に対するマインドゲーム事例とも言えます。詳しくは「J01.1 マインドゲーム概要」を参照してください。

そして、次にカウンターインテリジェンスプログラム手口を物理学的事象によって創出する「テレパシー装置」、「J02.1 V2Kテクノロジー」というものがあります。これは、第二次世界大戦中以降、巷に溢れる電波(RF波)電磁波(マイクロ波)を脳へ照射する事で頭蓋骨内に声(「脳内音声」)を送信するフレイ効果(マイクロ波聴覚効果)を利用した技術であり、その効果を利用したテレパシー装置(米軍開発したMEDUSAが有名)が開発され、脳内音声だけでなく画像、映像(放送)もピンポイントにレーダーからのマイクロ波ビームで送る事が出来ます。またウルトラサウンドによってあなたの認知機能を支配下に置き無意識に思考、会話、心理、行動を操縦する事できます。そして、「BCIテクノロジー」は、思考(脳波=EEG)、神経伝達シグナルなどであなたの思考や身体の動作を操縦する事が出来き、これらも同様に電磁波(マイクロ波)で送信できます。また、「Electronic Warfare」によって電子機器、電子制御、電圧、電気製品を操縦でき、用意されたシナリオ、プログラムに対してタイミングを合わせるタイミング操縦が可能です。

なお、マイクロ波ビームとは、マイクロ波であっても矩形波を描いている状態のマイクロ波のことを言っています。

これらの、RF波およびマイクロ波等の電磁波によるテクノロジーを活用して、一般的に知られていない、あなたしかいない時に、あなたにしか聞こえない、あなたにしか見えない等の物理学的事象をあなたに継続的に発生させていたのです。


このテクノロジーが実は被験者としては世界各国の人が対象となっているようです。現在これが「テクノロジー犯罪」、「組織的ストーカー」、「集団ストーカー」、世界各国では「Electronic Harassment(エレクトロニック ハラスメント)」、「ギャングストーカー」等という名称で呼ばれ深刻な問題となっています。


そして、実はそれはあなたの身の回りにすでに一般化・常態化し、つまり潜在的に存在し、気づいていないあなたも実は瞬間的に断続的に直面しているのです。それが「J01.1 マインドゲーム概要」で記載している内容であり意図的に発生させられた物理学的事象なのです。そのマインドゲームと、「J02.1 V2Kテクノロジー」を一読いただければ、統合失調症の症状の「幻覚」、「その他」について解明でき、そして「妄想」、「幻聴」もその「V2Kテクノロジー」で可能である事がお分かりいただけると考えます。あなたが知らないテクノロジーが実は潜在的に存在し支配しているのです。

この統合失調症以外にレーダーや、電磁波テクノロジーが発達してきたと同時に伸びてきた脳神経身体への事象、つまり症状である以下の精神科が取り扱う現代病が、RF波および電磁波テクノロジーによって作られた病気であると言う事が論理的・物理学的に言えます。

精神科が取り扱う現代病

  • 精神分裂病(統合失調症の旧名称である)
  • 認知症(認知機能劇的低下、思考妨害、忘去、徘徊)
  • その他奇病(V2KやBCIにより不審死)

そしてとても興味深い情報として、米国のアメリカ精神医学会(American Psychiatric Association ; APA)という「精神医学のガイドライン」で、患者が「電磁波」、「集団ストーカー」と言った場合は、「統合失調症という診断を下すように指示されている」とのことです。それについて追記されているブログも日本で見つけ下記にリンクを掲載しております。なおこの「DSM-5」つきまして様々な新聞などで批判が浴びせられているという話があります。

なお、この統合失調症によって処方される統合失調症薬、正式薬学名、抗精神病薬(ドーパミン・セロトニン拮抗薬)」といい、この精神科が処方する薬を服用する事によって、あなたの思考がほぼ停止した状態となり、認知機能の劇的低下とともに、言語障害、記憶障害、感情頓馬、一時的な歩行困難等となり、あなたの生活に大きく影響を与えます。例えば、仕事(今まで行っていた事も新しく覚えようとする事)、新聞読書、さらにテレビを楽しく見る事等ができなくなり(感情頓馬)、さらに抹消まで浸透するために、神経伝達物質を受け継ぐ受容体を塞ぐ事から機能不全に陥り、生体ライフサイクル(一般的なところでは便秘、急な下痢、睡眠などの生活リズム)が大きく乱れてしまい、生活リズムが大きく乱れ、「生活の質(QOL)が劇的に低下」し、脳神経身体が劣化し、生活や人生が崩壊していきます。なお、これによって気狂いになる訳ではありません。また、2008年前後アメリカで、この抗精神病薬によって脳の神経が破壊されるという報告があがっております。さらにさまざまな変わった病状が脳や神経その他末端までこの薬が支配するためにもたらされます。この薬の服用による影響は「J05.3 統合失調症薬の影響」で記載いたします。カウンターインテリジェンスプログラムの手口を応用した組織的ストーカーの目的「その抗精神病薬の服用による脳神経身体機能の損傷による生活と人生の崩壊」と統合失調症に陥れる事で「社会的信用の失墜」にあるといえます。組織的ストーカーの目的の詳細は「J03.2 組織的ストーカーの目標と目的」をご覧ください。

これまで申し上げた事を踏まえ、実は「幻聴」、「幻覚」とは、「初診患者」に発生した事象が、実は潜在的に存在するが一般的に知られていない電磁波テクノロジーによる物理学的事象と物理的事象が心理学手口であるカウンターインテリジェンスプログラムを基に、シナリオ的かつ組織横断(マトリックス)的に展開される為、つまり映画、及びドラマじみて展開される為に受け入れがたい内容となり、また、ヒヤリングする「心理学者」及び「精神科医」分野が、科学的根拠の無い精神医学ガイドライン(DSM)に従い、さらに学会や病院が縦割りの為に狭い見識における幅広い論理的思考の欠如、及びヒヤリング及びコンサルティング能力の乏しさ、さらには科学的に証明できる技術や知識がないために「妄想」などと歪曲され言葉が派生している。

そして、この精神病とは心の病気ではなく、それは電波・電磁波による脳と脳機能などの身体に発生した物理学的事象であり、心理学的手口のカウンターインテリジェンスプログラムに基づいた反対勢力による統合失調症への陥れ工作なのです。
なぜこの統合失調症へ陥れるかというと、先に述べたように統合失調症薬を服用させる事で被る認知機能の劇的低下、脳神経身体機能の劣化、生活、人生を崩壊させるためと想定します。これがJ03.2 組織的ストーカーの目標と目的であります。

あなたの些細な、また大きな偶然の不幸は、実はJ01.3 マインドゲームのエレメントになり操縦されている場合があり得ます。私は「論理的思考」、「時間管理」、「リスク管理(危機回避能力)」等を持ってこれらを分析しております。


これは映画でもドラマでもなく、「あなたの目の前にあるかもしれない落とし穴」、または「危機」です。知らずといつの間にか歪んだ情報とそれによる知識化によって心理が操縦されている場合があります。最初に述べた「吹き込まれていた(=風聴、洗脳)」という点に着目してください。60代以降の方には分かりづらいかもしれませんが、それ以前の方にはこれらの事象が見えてくると思います。その一部が記載されたJ01.1 マインドゲーム概要のマインドゲーム事例に記載されています。


もしあなた、及び知り合いがこの事象に陥れられている、また同居人がこの様な事象を言っている場合には、「論理的思考(ロジカルシンキング、クリティカルシンキング)」、「7つの習慣」などの
を読まれる事をお薦めします。この事象に対する冷静な判断が必要なので今一度あなたの考え方を見直してみてください。それによってあなたや周りが不幸のスパイラルに陥れられずに、なんらかの解決方法が見えてきます。英語ができお金のある被害者はJ08.2 証拠収集ツールを参考にしては窓口に交渉し、調査依頼してみてください。

以下の内容も必ず一読ください。するとこの「病気の真相」や、その他様々なことが見えてきます。
補足:

事象つまり実際に起きた事、目にした事、聞いた事などを的確に述べても、その言動の語尾に「ような気がする」
故意に言葉を汲み取り歪曲する精神科医がいますので毎回PCMリニア録音することをお薦めします。何かあった時の為に証拠として押さえておく事をお勧めします。そして、自ら先生の名前を言わせるような言動操縦的手法や、普通に先生の名前を含めるような録音手法をお勧めします。会社の勧めで病院へ行く事になった場合は、やり取りしたメールや会話内容は全て印刷して保存しておく事。裁判できる可能性があります。


参考リンク:
  症状の詳細は以下のリンクから参照ください。
   (知っている方はこの2つのリンクは読み飛ばしてください。)
その他リンク:

余談:

次の第三時世界大戦はこのマイクロ波による戦争とも言われています。実はマイクロ波は世界最強の兵器となっており、核兵器よりも威力があるものと言われています。そのためこのマイクロ波技術がこぞって様々な軍需産業や電気メーカーなどで現在開発され続けています。

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